120年の歴史を持つ日本初の歯科大学病院「東京歯科大学 水道橋病院」

最先端の技術と設備で安心な治療

どれだけ医師の治療技術が高かったとしても、院内に設置された医療機器によって治療の結果が大きく異なるケースは少なくありません。特にインプラント治療では外科手術が必要なほか、細かい検査を行った上で治療を進める必要があります。

東京歯科大学 水道橋病院は、数多くの治療実績を持っているだけでなく、備えられている設備も最新のものばかり。さらに病床数は20、歯科診療台数は136台と、多くの患者さんを受け入れる体制が整えられています。

大学付属病院ならではの別部門との連携が可能

一般的な歯科やクリニックでは、対応できる治療に限りがあることがほとんどです。しかし、東京歯科大学 水道橋病院ではさまざまな部門と連携しており、インプラント治療以外の症状にも対応してもらえます。

同院の診療科は11科あり、口腔インプラント科をはじめ、保存科や口腔外科など幅広い症状に対応可能です。また、支援部は看護部、歯科衛生士部、歯科技工部、臨床検査科、薬剤部の5つ。内科や眼科とも連携しているので、さまざまな症状・悩みに応えてくれます。

衛生管理や感染対策も安心

東京歯科大学 水道橋病院は、院内感染を防ぐために「感染予防対策委員会」を毎月開催。

ほかにも患者さんが安心して治療に臨めるよう、「医療安全管理委員会」や「医薬品安全管理委員会」などを定期的に開き、衛生管理や感染症対策に努めています。

概要